この記事では冬の厳しい寒さも関係なく、毎日バイク通勤をしている私が愛用しているアイテム4つを紹介していきます。
私が愛用する。冬のバイク通勤アイテム
電熱ベスト|身体の中心を温めると冬の通勤がかなりラクになる
冬のバイク通勤では、WIZ’Aの電熱ベストを使っています。
電熱ベストの良いところは、厚着だけでは冷えやすい身体の中心を直接温められることです。
私が使っているWIZ’Aはモバイルバッテリーから電源を取るタイプなので、バイクへ電源コードをつなぐ必要がありません。
毎日の通勤では乗り降りするたびにコードを抜き差しするのが手間になるため、バッテリー式の手軽さは大きなメリットだと感じています。
私はRSタイチのe-HEAT電熱ウェアも所有していますが、通勤や近距離では手軽なWIZ’A、長時間走るツーリングでは車両から給電できるRSタイチという使い分けをしています。
冬のバイク通勤では、外からの冷たい風を防ぐだけでなく、電熱ベストで身体そのものを温めると快適さがかなり変わります。
WIZ’A電熱ベストについては別の記事で、実際に2年間使って感じた暖かさや使い勝手、RSタイチとの違いを詳しく紹介しています。

電熱グローブ|通勤ではバッテリー式の手軽さが便利
冬のバイク通勤で特につらいのが指先の冷えです。
私は現在、Amazonで6,000円前後で購入したバッテリー式の電熱グローブを使用しています。
使用して約3年になりますが、暖かさは冬の通勤で十分だと感じています。
バッテリー式なので乗り降りがラク
通勤で気に入っている一番のポイントは、車体へ電源コードを接続する必要がないことです。
グローブに専用バッテリーを取り付けて使用するため、バイクに乗るたびにコードを接続する必要がありません。
毎日の通勤では乗り降りを繰り返すため、この手軽さはかなり大きなメリットです。
私はRSタイチのe-HEAT電熱グローブも所有しています。
RSタイチは車両から電源供給できるのがメリットですが、私が所有しているシステムで車両給電する場合は電熱ウェアと組み合わせて使用しています。
グローブ単体で使うための専用バッテリーもありますが、バッテリーまで揃えると価格が高くなります。
そのため、毎日の短距離通勤では、安価なバッテリー式電熱グローブの方が気軽に使いやすいと感じています。
2年目からバッテリーの劣化を感じた
もちろん、3年間使って不満も出てきました。
2年目になるとバッテリーの劣化を感じるようになり、新品時より暖かさが少し弱くなりました。
3年目にはバッテリーを新しく買い替えています。
交換用バッテリーはAmazonで2,000〜3,000円程度で購入できたため、グローブ本体を買い替えずに使い続けられました。
3年使うとグローブ自体も劣化してきた
現在は3年目になり、走行中にグローブ内部へ冷たい風が入ってくるようになってきました。
ヒーター自体は暖かくても、防風性能が落ちてくると指先の冷えを感じやすくなります。
そのため、そろそろグローブ本体も買い替えようと考えています。
3年間使った経験から感じるのは、通勤用の電熱グローブでは「最高温度」だけでなく、
・バッテリー式で着脱しやすいか
・交換用バッテリーを購入できるか
・長期間使ったときの防風性能
まで確認しておくと使いやすいということです。
RSタイチのネックウォーマー|首元の防風は想像以上に重要
冬の通勤ではRSタイチのネックウォーマーも使用しています。
ネックウォーマーの役割はシンプルですが、私にとっては冬のバイク通勤に欠かせないアイテムです。
一番効果を感じるのは、ジャケットの首元から入ってくる冷たい走行風を防げることです。
ネックウォーマーを付けずに走ったこともありますが、首元から冷気が入り込むと明らかに身体が冷えていくのを感じます。
逆にネックウォーマーで首元を覆っておくだけでも、身体全体の冷え方がかなり違います。
電熱ウェアのように電源や充電も必要なく、装着するだけなので手間もありません。
長く使っていて特に大きな不満もなく、冬のバイク通勤では毎回使いたい防寒用品のひとつです。
PCX160で冬に通勤するときの実際の重ね着
防寒アイテム単体だけでなく、服をどのように重ねるかも冬のバイク通勤では重要です。
私がPCX160で通勤するときの基本的な服装は、
- ヒートテック
- 作業着
- ブルゾン
- レインウェア
という順番です。
特に一番外側のレインウェアは、雨を防ぐだけではなく、冬場は走行風を遮る防風着としても使っています。
冬のバイクでは走行中に常に冷たい風を受けるため、服を何枚も着込むだけでなく「外から風を入れないこと」が重要だと感じています。
さらに手には電熱グローブ、首元にはネックウォーマーを使用し、寒さが厳しい日には電熱アイテムも活用しています。
私の場合、冬のバイク通勤では単純に厚着をするより、
身体を温める+走行風を遮る
という組み合わせの方が快適に感じています。
レインウェア|冬は雨具だけでなく防風着として使っている
冬のPCX160通勤では、RSタイチのDRYMASTER レインスーツ RSR048も使用しています。
レインウェアというと雨の日に使うイメージが強いですが、私の場合は冬になると防風着として使うことが多くなります。
普段の冬通勤では、
- ヒートテック
- 作業着
- ブルゾン
- レインウェア
という順番で着ています。
一番外側にレインウェアを着ることで、走行中に身体へ直接当たる冷たい風をかなり抑えられます。
実際、冬場は「身体を何枚もの服で温めること」だけでなく、「走行風を中へ入れないこと」が重要だと感じています。
このRSタイチのレインウェアは約4年間使用しています。
雨具としては3年目あたりから股や腹部への浸水が出るようになり、現在は買い替えも検討していますが、冬の防風着としては今も活用しています。
レインウェアの浸水や蒸れ、着心地、収納性などについては、4年間使用した経験を別の記事で詳しくまとめています。

まとめ|冬のバイク通勤は「温める+風を防ぐ」が重要
私は冬もPCX160で通勤しており、今回紹介した4アイテムはすべて実際に使っているものです。
現在の防寒対策で特に重要だと感じているのは、
・電熱ベストで身体を温める
・電熱グローブで指先を温める
・ネックウォーマーで首元から入る風を防ぐ
・レインウェアで身体全体へ当たる走行風を防ぐ
という組み合わせです。
特にバイクでは、気温の低さだけでなく走行中に受け続ける冷たい風が身体を冷やします。
そのため、単純に何枚も着込むだけではなく、
「身体を温める」+「冷たい風を中へ入れない」
という2つを意識するようになりました。
また、毎日の通勤では暖かさだけでなく、準備の手軽さも重要です。
私がバッテリー式の電熱グローブや電熱ベストを好んで使っているのも、車体へ電源コードを接続する必要がなく、乗り降りがラクだからです。
一方、実際に長期間使ってみると、電熱グローブは2年目からバッテリーの劣化を感じ、3年目には交換しました。レインウェアも約4年間使う中で浸水が出るようになっています。
防寒用品は購入したときの性能だけでなく、長く使ったときの劣化や使いやすさも含めて選ぶことが大切だと感じています。
冬のバイク通勤は寒さとの戦いですが、自分の使い方に合った装備を組み合わせれば、かなり負担を減らすことができます。


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