在宅ワーク用に手頃なノートPCスタンドを探していたところ、3COINS(スリーコインズ)で 税込330円 という驚きのPCスタンドを見つけました。
結論から言うと、「とりあえず試してみたい人にはアリ。でも本格的に使うなら別の選択肢がおすすめ」 というのが正直な感想です。
この記事では、実際に使って感じたリアルなメリット・デメリット、そして同じ仕様で販売されているダイソー品との比較までまとめていきます。
3COINS PCスタンドの基本情報
- 価格:税込330円
- カラー:ホワイト/ブラック
- 私はホワイトを購入
- 材質:プラスチック
- 高さ:9段階調整
- 滑り止め:背面と接地部にスポンジタイプ
見た目はシンプルで軽量。持ち運びもしやすいですが、手に持った瞬間に「ちょっとチープだな…」という印象は否めません。
実際に使って分かったメリット
① 画面が上がるだけで姿勢がラク
スタンドでPCを少し持ち上げることで、自然と視線が上がります。
- 目線が下がらない
- 首の角度がきつくならない
- 肩こりを軽減できる
これは価格以上に効果を感じました。

② とりあえず“お試し”には最適
「PCスタンドってどんなものだろう?」
「わざわざ数千円のスタンドを買うのは迷う」
という人には、330円はかなりハードルが低い。
ダイソーの550円スタンドと仕様は同じなので、それより安く試せるのは大きなメリットです。
実際に使った正直なデメリット(ここが不満…)
実際に使ってみると、値段相応というか…330円ゆえの弱点も多く感じました。
① 一番低い角度はそもそも“使えない”
最も低い設定にすると、
- ノートPCの下を支える部分が届かない
- 結果、PCが前にズレていく
これは構造上の欠点で、実質的に 2〜5段階が使える範囲 でした。


② 滑り止めが弱く、タイピングでPCが動く
背面と下側にスポンジタイプの滑り止めが付いていますが…
- 手前にズレる
- タイピングの衝撃で動く
- がっちり固定はできない
PCスタンドとして致命的に感じる場面がありました。
③ 6段階以上は“角度がつきすぎてタイピングしにくい”
角度をつけすぎると
- キーボードが急角度になる
- 手首を曲げたままの姿勢になり疲れる
タイピングする方には向いていません。

④ 左右の高さ調整が面倒
スタンドの左右を 両手で同じ高さに揃える必要がある のですが、これが地味にストレス。
サッと取り出して使いたいのに、数秒で済まないのは意外と煩わしいポイントです。

⑤ セッティングがスムーズにいかず、毎回もたつく
折りたたみ式のため、開閉や高さ合わせに少し手間がかかります。
「ちょっと作業するだけなのに、なんかストレス」という印象。
外付けキーボードと併用すると使いやすさがUP
角度をつけた状態でタイピングしにくい方は
“スタンドでPC画面だけ上げて、外付けキーボードを使う”
という方法が非常におすすめです。
画面が上がることで姿勢は改善しつつ、打鍵は快適。
330円スタンドを活かすなら、この組み合わせがベストです。
ダイソー550円のPCスタンドとの比較
実は ダイソーのPCスタンド(550円)と仕様はほぼ同じ。
- 段階調整
- サイズ感
- 材質の質感
- 安定性
ほぼ同じ使用感でした。
つまり…
ダイソー550円より、3coins 330円のほうが“安く試せる”という点が最大のメリット。
こんな人にはおすすめ/おすすめしない
【おすすめの人】
- PCスタンドがどんなものか“とりあえず体験したい”
- とりあえず姿勢改善の効果を試したい
- 軽くて持ち運びやすいスタンドがほしい
- 外付けキーボードと併用する予定
【おすすめしない人】
- タイピングを安定した角度で行いたい
- 作業効率を重視している
- グラつかないスタンドがほしい
- 長時間の作業で使う予定
→ 長く使う前提なら、2,000〜3,000円台の金属スタンドのほうが圧倒的に快適です。
【まとめ】330円で「まず試す」なら十分アリ。でもメイン使用なら他の選択肢を。
3COINSのノートPCスタンドは 価格は魅力的だけど、使用感は正直“限られる” というのが本音です。
- 330円で姿勢改善は試せる
- ダイソーより安い
- ただし滑り止め・角度の自由度・安定性は弱い
「まずはPCスタンドを試してみたい人」にはピッタリですが、
「本格的に作業するためのメインスタンド」を求める人には物足りないかもしれません。
あなたの用途に合わせて選んでみてください!



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