ある日、我が家のダイソンV8が突然動かなくなりました。
トリガーを引いてもまったく反応がなく、よく見ると本体の充電ランプが赤く点滅していました…
「ついに本体が壊れた!?」「まさか買い替え!?」と焦ったのですが、
結論から言うとバッテリー交換をしただけで無事に復活しました。
この記事では、実際にダイソンV8のバッテリー交換をした私の体験をもとに、
- 赤い点滅ランプの意味
- バッテリー交換が必要かどうかの見極め方
- 純正バッテリーと互換バッテリーの違い
- 自分でできるバッテリー交換の手順
を、写真付きで分かりやすく解説していきます。
赤い点滅ランプはバッテリー交換のサイン
ダイソンのコードレス掃除機で赤いランプが点滅している場合、大抵は「バッテリーのエラー」を知らせるサインなんです。
ダイソン公式サイトでは「バッテリーの交換が必要な時の目安」が紹介されています。
赤点滅と、その他のランプ表示の違い
ランプの色や点き方によって、示している内容が少し変わります。
- 青いランプ:通常の充電中/残量表示
- 赤い点滅:バッテリーエラー・バッテリー劣化の可能性が高い
- 赤青ランプ:充電器のエラー
この記事では、「赤い点滅」に絞って解説していきます。
dyson公式サイト;(https://www.dyson.co.jp/ja) dyson V8 取扱説明書
dyson公式サイト;(https://www.dyson.co.jp/ja) 交換用バッテリー
バッテリー交換が必要かどうかを見極める
いきなりバッテリーを注文する前に、以下のポイントをざっくりチェックしておきましょう。
- 購入から2〜4年以上経過
- フル充電したのに数分で止まってしまう
- 充電器にセットしても、なかなか充電が完了しない/すぐ切れる
- フィルター清掃や詰まりの解消をしても改善しない
私のダイソンは本体購入から約6年経過しており、
「赤点滅」でまったく動かない状態だったので、真っ先にバッテリーを疑いました。
まだ購入から年数が浅い場合は、ダイソン公式サポートに問い合わせてみるのも良いかもしれません。
バッテリーの購入パターンは2つ【純正 or 互換品】
- ダイソン公式サイトで純正バッテリーを購入(約10,000円)
- ネット販売されている互換品バッテリー(約4,000〜7,000円)
費用や不具合発生時のメーカー保証でメリット・デメリットが発生します。我が家のダイソンは本体購入から6年が経過。保証を気にする必要もなかった為、私は互換品バッテリーを購入しました。
ダイソン純正バッテリー(約10,000円)
ダイソン公式サイトで購入することができます。
メリット
- 純正品なので安心感がある。
- 不具合が発生した場合でもメーカー保証を受けることができる。
デメリット
- 互換品に比べて交換費用が高くなる。
「まだ本体の保証期間内」「とにかく安心を優先したい」という人は、純正バッテリー一択で良いと思います。
互換品バッテリー(約4,000円〜7,000円)
Amazon・楽天市場・Yahooショッピングで購入することができます。
メリット
- 純正品に比べて交換費用を安く抑えることができる。
- バッテリー交換用プラスドライバーやフィルター、掃除ブラシがセットになったものもある。
デメリット
不具合が発生した場合、メーカー保証を受けることができない可能性がある。
私が互換品を選んだ理由
私の場合は、購入してから約6年経っており、すでに保証期間も切れていました。
- 本体自体も「いつ壊れてもおかしくない年数」
- 本体丸ごと買い替えるにはまだもったいない
- できるだけ費用を抑えて延命させたい
こういった理由から、今回は互換品バッテリーを選びました。
✅今回、私がAmazonで購入したV8の互換品バッテリーです。
これらがセットになっています。



バッテリーの交換方法【手順】
ここからは、実際の交換手順を紹介していきます。作業自体はそこまで難しくありませんが、自己責任で行ってください。
手順①:バッテリーを固定しているネジを3箇所外す
- グリップ付け根部分のビス 1本
- 本体底面(ダストカップ側)から見えるビス 2本
写真で見ると、どのネジを外せばいいかすぐ分かると思います。



手順②:バッテリー本体を引き抜く
3本のビスを外したら、バッテリー本体をまっすぐ後ろにスライドさせるようなイメージで引き抜きます。
手順③:新しいバッテリーを差し込んで固定する
古いバッテリーを取り外したら、新しいバッテリーを同じ向きで差し込みます。
- 奥までしっかり入っているか確認
- 先ほど外した3本のビスを元通りに締める

手順④:充電してから動作確認
動作も問題なく、以前と同様に掃除ができるようになりました。

互換バッテリーを使ってみた正直な感想
互換バッテリーに交換してから、しばらく日常的に使ってみた感想です。
良かった点
- 普通に掃除できる状態まで復活した
- 運転時間も、体感では純正のときと大きな差は感じない
- セットでフィルターも交換できたので、吸引力もリフレッシュされた印象
気になった点
- 純正バッテリーと比べると、色味や質感がわずかに違う(見た目が気になる人は要注意)
- 長期耐久性については、まだ使い始めて間もないため今後の経過観察
数万円前後の出費で本体を買い替えるか、数千円でバッテリーだけ交換して延命するかと考えると、個人的には互換バッテリーに交換して良かったと感じています。
まとめ
ダイソンコードレス掃除機のランプが赤く点滅した場合はバッテリー交換のサインです。新しいバッテリーと交換しましょう。
注意点として、ランプが「赤く点滅」しているかどうかを必ず確認して下さい。「点滅」ではなく「点灯」している場合やあるいは、ランプが「青色」の場合は別の原因で不具合が起きています。
バッテリー交換の選択肢は
- 安心重視なら純正バッテリー
- コスパ重視なら互換バッテリー
互換品のバッテリーを選ぶ際もそのデメリットを十分理解した上で購入することをおすすめします。





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