「PCX160の購入を検討しているけれど、実際に乗っている人の【口コミ】つまり感想を知りたい!」
と思っている人は多いはず。
カタログやメーカーサイトでは性能や装備は分かっても、実際の乗り味・燃費・デメリットなどは実際に所有する人の感想に勝るものはないでしょう。
私はPCX160(KF47)を通勤から休日のツーリングまでフルで活用しています。
実際に乗っている立場として、他の口コミに共感できる部分もあれば、「これは人によって感じ方が変わるんやな」と思う部分も。
この記事では、PCX160の口コミを徹底的に調べ、良い評価・悪い評価・用途別の体験談をまとめた上で私自身の実体験も交えた紹介を行います。
最後まで読んだ後、「自分にとってPCX160は後悔しない買い物か」「PCX125もしくは他のスクーターを選ぶべきなのか」が見えてくるはずです。
PCX160口コミの全体評価
PCX160は2021年に登場して以来、通勤・街乗りスクーターの中でトップクラスの人気を維持。口コミを総合すると、燃費・実用性・デザインの満足度が高い一方で、足つきや価格に不満の声も見られるの事実。
- 良い口コミの傾向
→「燃費が良い」「加速が力強い」「収納が便利」「デザインが上質」 - 悪い口コミの傾向
→「足つきに不安」「サスが硬い」「価格が高め」
PCX160の良い口コミ(メリット)

街乗り・通勤に最適な燃費性能
まずは燃費について。
口コミでは「リッター40km前後」という声が多く、ガソリン代を気にせず毎日乗れるのはかなりの魅力。
私の実測でも40km/Lを下回ることはほとんどなく。
メーター内に搭載された燃費計は大抵、冬場で42km/L。夏場であれば49km/Lを示しています。
燃費計をどれだけ信じるかにもよるが、通勤距離が長い人ほど燃費の良さに恩恵を感じるはず。
往復24kmの道のりをPCX160で通勤している私が稀に車で通勤すると、軽自動車でもみるみるうちにガソリンメーターが減る様子には毎回驚いている。
また、1回の給油で給油ランプが点灯するまで平均280〜300kmは走れるのも快適な理由の一つです。
高速道路やバイパスでも余裕ある走り
156ccという排気量は、私の感覚でも「ゼロ発進はスムーズ、中速域までの伸びは力強い」と感じる。特に難なくバイパス合流でできる点は125ccとの大きな違いではないだろうか。
ただし、口コミでは「高速道路で100km/h巡航も安定」「追い越しがラク」といった声も目にするが、私個人の感想は100km/h巡航は可能だがエンジン音が大きくなり、振動もあるので長距離は少し難しいように思える。
追い越しに関しても100km/hを超える状態からさらに加速するのは不安要素がある。90km/h巡航であれば口コミ通り追い越しもラクでにできるので、初めから100km巡航を前提にせず、80〜90km/hでのんびりと走るのが最もおすすめである。
シート下収納やUSB電源など実用性の高さ
ヘルメットが収まるシート下トランクは、日常の買い物や通勤カバンの収納に活用。
私はシート下にレインウェアと工具も常備しているが、それでもヘルメットが入るスペースが確保できます。
USB Type-C電源も標準装備され、スマホ充電がしやすくなったと口コミで好評です。ただし、USB電源はハンドルにセットしたスマホを充電していると充電コードを挟んでしまうため、グローブボックスを閉じることができません。
スマホをナビ代わりにするのが主流の今、この点も考慮しておいて欲しかったというのが本音です。
PCX160の悪い口コミ(デメリット)
足つきに不安を感じる人もいる
身長170cmの私の場合はかかとが少し浮く程度で特に不安はありません。ただ、シート幅があるので「数字以上に高く感じる」という口コミには納得。小柄な方は要注意だと思います。
実際、私自身は足つきをもう少し良くするために前後共ENDULANCEのキットで35㎜のローダウンを行いました。
サスペンションの硬さ・乗り心地の好み
口コミでは「段差の突き上げが強い」とよく言われますが、私も舗装の悪い道ではゴツゴツ感を感じます。
一方で、高速域ではその硬さが安定感につながっているので、個人的には許容範囲内です。
新車価格・値引きが少なめ
実際に私も購入時はほとんど値引きがなく、乗り出し価格が予想より高かったです。ただ、日々の燃費の良さと利便性を考えると「結果的には納得」と感じています。
2025年モデルの口コミと評価
私の所有車は2023年モデルですが、2025年モデルのデザイン変更については「シャープで未来的になった」と感じました。個人的には旧型の落ち着いた雰囲気も好きなので、どちらを選ぶかは完全に好みだと思います。大きな変更点はヘッドライトやテールデザインなので実用面では大きな違いはありません。
用途別に見るPCX160の口コミ
通勤・通学で使う人の評価
「燃費が良く、毎日の足として最高」「渋滞でもストレスが少ない」と好評価。利用者からは取り回しと燃費の両立が喜ばれていますが、まさにその通りです。
私自身もPCX160で毎日、往復25kmの道のりを快適に通勤できています。
休日のツーリングで使う人の評価
片道100km程度なら問題なくこなせるという声が多く、「のんびり流すツーリングには最適」とのことですが、私の場合は休日に片道150km以上走るツーリングにも出かけています。ただし、ツーリングは主に下道がメイン。「高速長距離だとパワー不足を感じる」という口コミは100km/h巡航が少し苦しい観点から私も同感です。
タンデム(二人乗り)の快適性に関する口コミ
リアシートの広さは十分で、タンデムステップも安定しているため「パートナーと短距離移動なら快適」という声が多いです。私も片道80kmのタンデムツーリングを行いましたが、リアシートのパッセンジャーも疲労を感じていませんでした。
PCX160と他モデルの口コミ比較
PCX125との違い
- PCX125 → 燃費良好、維持費が安い
- PCX160 → 高速道路OK、加速余裕あり
「通勤だけなら125で十分」「高速を使うなら160が安心」という口コミが多いです。
通勤メインで休日にはツーリングにも出かける私はPCX160を選んで正解だったと感じています。
NMAX155との違い
- NMAX155 → スポーティで足回りがしっかり
- PCX160 → 快適性・収納力・高級感
「走りを楽しみたいならNMAX」「通勤や実用重視ならPCX」という住み分けが口コミでよく語られます。
PCX160の口コミからわかるおすすめユーザー像
こんな人にはPCX160が向いている
- 通勤距離が長く、燃費の良さを重視する人
- 高速道路を利用する機会がある人
- 実用性とデザイン性を両立させたい人
他の選択肢を検討した方が良いケース
- 足つきに不安がある小柄な人
- コスト重視で「とにかく安く移動したい」人
- スポーティな走りを求める人(NMAXなどが候補)
まとめ
PCX160は実用性とデザイン性を兼ね備えた万能スクーター。燃費や加速に満足する声が多く、通勤・街乗り・休日のツーリングまで幅広く対応できます。
実際に所有している立場からも、口コミでよく語られる燃費・加速・実用性の高さは本当にその通りだと感じます。一方で、足つきやサスペンションの硬さは人によって評価が分かれる部分なので、購入前に試乗することを強くおすすめします。
私自身は「通勤・街乗り・ちょっとしたツーリングならこれ以上便利なバイクはない」と思えるほど満足しています。




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