PCX160で長距離ツーリングは可能?おすすめ装備・注意点・実体験まとめ

PCX160

iPhone

「PCX160でも長距離ツーリングってできるの?」

そんな疑問を持つ方は多いはずです。
私自身、通勤メインだが休日はロングツーリングもしたいと考えていたので、購入前は不安でした。

しかし、今ではそんな不安が嘘のようです。

乗り心地の良さ・燃費の良さに感動。
往復300km以上のロングツーリングでもPCX160を活用しています。

この記事では、実体験をもとに「PCX160が長距離ツーリングで優れている点」や「快適さを向上させる揃えたい装備」を詳しく紹介していきます。



PCX160で長距離ツーリングは可能なのか?

結論から言うと、PCX160での長距離ツーリングは十分可能です。

安定した走行性や燃費の良さによるコストパフォーマンスは何よりも魅力的。
さらにカスタム次第では快適性を1段階にも2段階にも上げることができます。


実走して感じたPCX160の優れたツーリング性能

シートの快適性

純正シートはやや硬めの印象ですが、座面が広く、自由度の高さに優れています。

長時間同じ姿勢でいればスクーターと言えども当然、腰や腕も疲れてきます。
そんな時、着座位置を少しでも変更できる座面の広さは疲労軽減に役立ちます。

フットボードの快適性

フットボードもシート同様、自由度が高くなっています。

着座位置から真下にストンと自然な体勢で置くこともできれば、前へ足を投げ出した体勢もとれます。

2021年以降のPCXシリーズ(JK05・JK06・KF47)は前のモデルよりフットボード前方が広くなったので、さらに窮屈さを感じなくなりました。

燃費性能と航続距離

燃費は40km/L前後。

私の場合、ワインディングで軽快に走らせたとしても43km/L程度でした。

PCX160のタンク容量は8.1Lなので、航続可能距離は約350kmに迫ります。

ガソリンスタンドの有無を気にする必要もなく、出発前に給油しておけば大抵はそのまま帰宅できてしまいます。

荷物の積載性

長距離ツーリングで地味に困るのが収納です。

気温低下に備えた上着やツーリング先の土産。

30Lのシート下収納は上着を忍ばせたり、土産を持ち帰ることも簡単にできます。

リュックを1日中背負ったツーリングで疲労+肩こりを経験した人も多いのではないでしょうか?
PCX160であればリュックを背負う必要もありません。


長距離ツーリングを最後まで楽しむポイント

疲労対策

長距離ツーリングでは1時間ごとの休憩をおすすめします。

長時間の乗車姿勢を避けるだけで、後半の疲労がかなり軽減されます。

何より、目的地までの道中を楽しむことがツーリングの醍醐味なので、道の駅などを積極的に活用してください。

天候対策

急な天候変化でも対応できるようにレインウェアを忍ばせておくと便利です。

風を通しにくいレインウェアは、いざという時の防寒着にもなります。

モバイルバッテリー

ナビ代わりで使用するスマホはバッテリーの消耗が激しいです。

途中でバッテリーの心配をする必要がないようにモバイルバッテリーの携帯がおすすめです。

ツーリングにおすすめのPCX160用装備

1. スマホホルダー & ナビアプリ

ツーリングには地図が必須。スマホをハンドルに固定してナビ代わりに使えば迷わず目的地へ。振動吸収タイプのホルダーがおすすめ。

📌私が愛用しているのはKaedearのスマホホルダーです。
 アーム調整後はレバーのワンタッチ操作で脱着ができ、
 防振マウントがバイクの振動からスマホを守ってくれます。

2. 風防(ウインドシールド)

風圧はしっかり体に当たります。60km/h以上の走行が続く場面では、風防の有無で疲労度が大きく変わると実感。

ロングウインドスクリーンをPCX160に取り付けた感想をこちら記事でも紹介しています!

3. リアボックス

長距離だと荷物も増えます。メットイン+リアボックスの組み合わせで1泊分の荷物が余裕で収まるので、バイク泊にも対応可能です。

4. USB電源

ナビや音楽を使っているとスマホのバッテリーが心配。
PCX160はグローブボックス内にUSB電源を備えていますが、スマホホルダーまで充電コードをのばすとグローブボックスが開きっぱなしになります。
そのためハンドル付近にUSB電源を増設しておけば、ナビ中の充電でも安心です。

5. シート

100kmを超えたあたりから、お尻の痛みが…
社外シートにはホールド感を向上させた商品があります。
お尻がしっかりホールドされることで痛みを軽減できます。

まとめ|PCX160は“通勤専用”じゃもったいない!

PCX160は通勤だけでなく、ツーリングマシンとしても非常に優秀です。

燃費の良さ、積載性、走行の安定性は非の打ち所がないほどの完成度。

さらにカスタム次第では快適性を向上させることもできるので、通勤だけの使用に留めておくのは勿体無い車両です。

PCX160でで長距離ツーリングに出かけることで、その素晴らしさを更に実感できるのではないでしょうか。

コメント

  1. ナナシ より:

    ん?160ccって高速道路乗れるよね

    • Aero より:

      コメントをいただき、ありがとうございます。
      誤った記載をしておりました。
      ご指摘いただいたとおり、PCX160は高速道路の走行が可能となります。
      PCX125(原付二種)に関する記事と混在してしまい、誤った記載をしておりました。
      早速訂正させていただきます。

      正確な情報を伝えていけるように、努めていまいります。
      これからも【モットDIY】を引き続きよろしくお願いいたします。