バイク通勤では、突然の雨に備えてレインウェアを常備しておくと安心です。
私は2022年にRSタイチの「DRYMASTER レインスーツ RSR048」を購入し、現在まで約4年間使用しています。
主な用途は通勤で、PCX160のシート下に常備しています。雨天時には最長20kmほど走行したことがあります。
購入から2年ほどは大きな不満なく使用できましたが、ノーメンテで使い続けたこともあり、3年目あたりから股や腹部に浸水を感じるようになりました。
現在は定期的に手入れを行い、熱を加えて撥水性能を復活させながら使用していますが、それでも浸水が出るようになってきたため、そろそろ買い替えを考えています。
それでも次に買うなら、私はもう一度同じRSタイチのレインスーツを候補にします。
この記事では、バイク通勤でレインウェアを4年間使ってきた経験から、「実際に選ぶときに重視したいポイント」を紹介します。
RSタイチ DRYMASTER レインスーツを4年間使った感想
私が使用しているのは、RSタイチの「DRYMASTER レインスーツ RSR048」です。
2022年に購入し、主にバイク通勤で約4年間使用してきました。
PCX160のシート下に常備している
普段はPCX160のシート下へ収納しています。
通勤では急に雨が降ることもあるため、基本的にレインウェアはバイクへ積んだままにしています。
必要になったときにすぐ取り出せるため、通勤用途では「持ち運びやすく、バイクへ常備できること」も重要だと感じています。
雨の中を最長20kmほど走っている
通勤を中心に使用しており、雨天時には最長20kmほど走行した経験があります。
購入してからしばらくは、雨の中を走っても大きな浸水は気になりませんでした。
また、夏場の雨天走行でも「蒸れて着ていられない」と感じたことはほとんどありません。
レインウェアなので通常のジャケットより通気性は低くなりますが、私の使い方では蒸れが大きな不満になることはありませんでした。
着心地や着脱にも不満はない
普段着やバイク用ジャケットの上から着ても、窮屈に感じることはありません。
着脱についても、4年間使っていて特に面倒だと感じたことはありませんでした。
通勤では雨が降っているときに短時間で着たいので、この点は意外と重要です。
性能が高くても毎回着るのが面倒なレインウェアでは、通勤用として使い続けにくいと思います。
冬は防寒着としてほぼ毎日使っていた
RSR048を買ってから意外と便利だったのが、冬の通勤です。
レインウェアなので風をほとんど通さず、冬場は防風目的のアウターとしてほぼ毎日着用していました。
雨の日だけ使用するものではなく、防風ウェアとしても使えたため、実際の使用頻度はかなり高かったと思います。
3年目あたりから股や腹部に浸水するようになった
購入当初は問題ありませんでしたが、3年目あたりから股や腹部を中心に浸水を感じるようになりました。
当時はレインウェアの手入れをほとんどしておらず、基本的に使いっぱなしでした。
その後、撥水性能を維持するために定期的な手入れを行い、必要に応じて熱を加えて撥水性を回復させるようにしています。
今振り返ると、購入したころからもっとこまめにメンテナンスしていれば、良い状態をさらに長く維持できたのではないかと感じています。
現在は手入れをしても浸水することが増えてきたため、そろそろ買い替えを考えています。
それでも次も同じレインウェアを買いたい
4年間使用して、浸水などの経年劣化は出てきました。
それでも次に買い替えるなら、私は同じRSタイチのDRYMASTERシリーズを候補にします。
・雨天の通勤で大きな不満がなかった
・夏場でも蒸れが気になりにくかった
・着心地に窮屈さがない
・着脱が面倒ではない
・冬には防風ウェアとしても使えた
という点を4年間の使用で実感できたからです。
「4年使って傷んだからおすすめしない」のではなく、「4年間かなり頻繁に使ったうえで、もう一度選びたい」と思えることが、私にとっては一番分かりやすい評価です。
4年間使って分かったレインウェア選びのポイント
防水性能だけでなく、長く使ったときの状態も考える
新品時の耐水性能はもちろん重要ですが、実際に長期間使用すると撥水性能は徐々に低下していきます。
私のRSタイチ RSR048も、ノーメンテで使用していたこともあり、3年目あたりから股や腹部に浸水を感じるようになりました。
そのため現在は、購入時のスペックだけでなく「使用後にどのような手入れが必要なのか」まで確認して選ぶことが大切だと感じています。
夏場に使うなら蒸れにくさも重要
レインウェアは雨を防ぐ一方で、内部に湿気がこもりやすくなります。
特に夏場のバイク通勤では、雨より汗で中が濡れてしまうことも考えられます。
私が使用しているRSR048では、夏の雨天走行でも蒸れが大きな不満になることはありませんでした。
そのため次に購入するときも、防水性能だけでなく透湿性は重視したいポイントです。
バイク用ジャケットの上から着ても窮屈にならないサイズを選ぶ
レインウェアは普段着だけでなく、バイク用ジャケットや冬用の服装の上から着ることがあります。
そのため、ジャストサイズすぎるものより、中に着込んだ状態でも動きやすいサイズを選ぶことが重要です。
私はRSR048を着ていて窮屈さを感じたことはなく、冬場にも問題なく使用できました。
通勤では着脱のしやすさが意外と重要
毎日の通勤では、雨が降るたびにレインウェアを着たり脱いだりします。
そのため性能が良くても、着脱に時間がかかるものは次第に面倒になる可能性があります。
私は4年間使用していて、着脱が面倒だと感じることはありませんでした。
通勤用なら、防水性能と同じくらい「毎日使いやすいか」も重視したいポイントです。
バイクへ常備できる収納性も確認する
私の場合、レインウェアはPCX160のシート下へ常備しています。
突然の雨でもすぐ対応できるため、通勤ではほぼ積みっぱなしです。
スクーターであればシート下収納へ入るか、ミッション車ならバッグやリアボックスへ無理なく収納できるかも確認しておくと使いやすくなります。
長く使うならメンテナンスも重要
私が4年間使用して一番反省しているのが、購入当初からほとんど手入れをしていなかったことです。
現在は定期的に汚れを落とし、必要に応じて熱を加えて撥水性能を回復させるようにしています。
購入したころからもう少しこまめに手入れしていれば、浸水が始まる時期を遅らせられた可能性もあると感じています。
高性能なレインウェアを買うだけで終わりではなく、その性能を維持するための手入れも含めて考えることが大切です。
まとめ|次に買うとしても私はRSタイチを選びたい
私はRSタイチのDRYMASTER レインスーツ RSR048を2022年から約4年間使用してきました。
主にバイク通勤で使用し、PCX160のシート下へ常備。雨の日だけでなく、冬は防風ウェアとしてほぼ毎日着用していました。
3年目あたりから股や腹部に浸水が出始め、現在は買い替えを考える時期になっています。
それでも、
・夏場でも蒸れが気になりにくい
・着ていて窮屈ではない
・着脱が面倒ではない
・PCX160へ常備できる
・冬の防風ウェアとしても使える
という点には満足しています。
そのため、次に買い替える場合も私は同じRSタイチのDRYMASTERシリーズを第一候補にするつもりです。
一方で今回の経験から、どれだけ性能の良いレインウェアでも、長く使うためには定期的な手入れが重要だと感じました。
私のようにバイク通勤で頻繁に使用する人は、購入時の防水性能だけではなく、蒸れにくさ・着脱のしやすさ・収納性・メンテナンスまで含めて選ぶことをおすすめします。



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